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建替え事業もやってます! [物件紹介]
こんにちは。堀内です。
今回は老朽化したマンションの建替え事業についてお伝えします。
マンションというのは、完成したときは綺麗で便利ですが、
時間が経つほどに老朽化していくものです。
現在は、数十年前に建てられた団地やマンションで、「住民の大半が高齢者」「階段しかなく不便」
「地震が起こると倒壊しそうで不安」など多くの問題が日本各地で起こっています。
それを解消するために考えられたのが、「マンション建替え事業」。
老朽化した団地やマンションを新しいマンションに建替え、以前住んでいた方にもう一度
住んでもらいましょうというもの。
当社では2006年に当時日本最大の建替えプロジェクトとして
「オーベルグランディオ萩中」を完成させました。
この物件は、元々「萩中住宅」という1968年に東京都住宅供給公社が分譲した368戸の団地でした。しかし、完成から時間が経ち、老朽化が進んだため、1994年に団地内で建替え準備委員会が
発足し、2001年に当社が事業パートナーとして、団地の住民の方々と一緒に建替えを実行することになりました。
(写真は建替え前の萩中住宅)

建替え事業は、多くの住民の方や関係者、地域住民の方と協力しながら進めなければなりません。
また、完成までも長い期間を要する大変な事業なので、そこには様々な苦労がありました。
しかし、そのような多くの苦難を乗り越え、住民や地域社会のことを考え抜いて事業を進めた結果、
2006年には534戸の大規模マンション「オーベルグランディオ萩中」に生まれ変わったのです!
マンションが完成した際は、地域の商店街に「完成おめでとう」の横断幕が出されるほど、
地域住民の方からも歓迎されたそうです。
また、建替え前は平均年齢が65歳だった団地が、以前部屋が手狭になり出ていった方が戻ってきたり、新しい家族ができるなどして、今や多くの子供たちが元気に遊ぶほど若返りが進み、マンション内での世代間交流も生まれています。
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ディベロッパーの仕事は、マンションという「建物」を造る仕事だと思われますが、それだけでなく、
人々の「生活」や「地域環境」を創ること、提案していくことがディベロッパーの使命ではないでしょうか。
また、今後日本の人口が減少し、少子高齢化が進んでいく中では、このような建替え事業の重要性が増していくことになります。
ディベロッパーを志望される方は、ぜひこのような事業についても覚えておいてくださいね。
なお、「オーベルグランディオ萩中」についてのプロジェクトストーリーが当社HPで公開されています。住民の方がどのような想いで建替えを実行したのか、当社がどのように関わり、どのような苦労があったのか、そして現在はどのような進化を遂げているのか・・・など、関係者へのインタビュー中心の興味深い内容満載ですので、興味がある方はぜひご覧ください!(↓)
http://www.ober.jp/oberpark/story/haginaka/index01.html/
今回は珍しくマジメな内容を書いてみました(笑)
次回もお楽しみに!
(建替え後の「オーベルグランディオ萩中」)

