| 昔から建築物が好きでしたから大学では、建築学科を志望しました。研究室ではデザインと環境について学んでいました。環境の中でも設備中心に、地下水を使って地球環境にやさしく部屋を冷却したり、太陽熱を使って暖めたりする研究をしていました。その一方で、自分が亡くなった後にも自分のつくったモノが世の中に残せたらいいなという思いは持ち続けてましたね。残るモノの中で目につく大きなモノといえば建築物だと思いました。就職活動を行なうにあたっては、設計事務所やゼネコンなども選択肢の一つとしてありましたが、自分の考えを最も通せるのはディベロッパーじゃないかと。周りには大学院進学を考える友人もいましたが、学校は遊びの感覚が強かったので、私は早く働きたいという思いが強かったですね。就職活動をして興味を持った全ての企業でOB訪問をしたのですが、有楽土地に関して印象に残っているのは、忙しい中にもかかわらず、時間を一番とってくださったこと。こちらが知りたいと思っていることについて全て聞けたのが入社の決め手となりました。 |
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仕事の質については、有楽土地は大成建設のグループだということもあるかもしれないのですが、設計や建築系の発言力がほかのディベロッパーに比べて断然高いように感じますね。私が思うには、一般の開発案件ではディベロッパーより販売会社の力が強く、販売の指示や要望によって、設計や建築が、その方針に合わせて変化していくというイメージがありました。しかし、有楽土地の場合は、建設部のこうしたいという考えが非常に通りやすいのではないかと思います。理系出身で建築を専攻してきた私の目から見ると、それはすごくいいことだと感じますね。また、ゼネコンの気持ちがわかる先輩が多い。有楽土地の先輩たちはゼネコンに対して、あまり無茶を言わない。ディベロッパーが三角形のいちばん上にいるという考えではなくて、円形でみんなで一緒にひとつのモノをつくっていこうよというスタンスなので、ゼネコンや施工会社、販売会社の人たちも気持ちよく仕事をしている気がします」。 |